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 阿久根市は独自の子育て支援事業として今年度から「子育て支援コンシェルジュ事業」をスタートさせた。出産前から小学校入学まで、専任の担当保健師を総合的な案内役(コンシェルジュ)として母親や父親からのさまざまな相談に対応する試みだ。26日には事業の本格実施にあたって西平良将市長が保健師とともに来月出産予定の対象者の自宅を訪問、子育て支援への要望を聴いた。

 阿久根市によると、これまで出産や子育てについての相談窓口は市役所にあったものの、相談のたびに対応する職員がかわり、利用者はそのたびに家庭の事情を最初から説明しなければならないなど不便を感じるケースがあったという。

 「子育て支援コンシェルジュ事業」では、対応を担当制にすることで出産前から「顔の見える関係」を築いて、出産への不安や子育てに関する悩みにきめ細かく対応できる環境を整えたいとしている。

 担当保健師は母子手帳の交付時…

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