【動画】「はやぶさ2」衝突装置の解説アニメーション=CGデザイン・白井政行

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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、探査機「はやぶさ2」が、地球から約3億キロ離れた小惑星「リュウグウ」の上空20キロの位置に到着したと発表した。今後1年半にわたって滞在し、地表への着陸や、生命の元となる有機物が含まれていると見られる小惑星内部の砂の採取に挑む。2020年に地球に帰還する予定。

 はやぶさ2は、小惑星「イトカワ」の試料を持ち帰った探査機「はやぶさ」の後継機。トラブルや故障が相次いだ前回の経験を踏まえ、イオンエンジンや通信機器などが改良されている。2014年に種子島宇宙センターから打ち上げ後、地球の引力を使って軌道を変え、リュウグウに向けて約30億キロを飛行してきた。

 今後、リュウグウの周囲を回って地形や重力などを詳しく調べた後、9月ごろに初めて着陸して表面の砂を採取する。来春には、金属片を高速で打ち込んでリュウグウの地表に穴を開け、史上初となる内部の砂の採取も目指す。

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