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 開業から2年半を迎えたアジアインフラ投資銀行(AIIB)。インドのインフラ整備に積極的に投融資する理由はなにか。銀行設立を主導した中国との関係はどうなっていくのか。投資を担当する部門のディレクターで世界銀行出身のスピー・テラバニントーン氏に聞いた。

――AIIBのこれまでの活動をどう評価しますか。

 「パフォーマンスは誇るべきものだ。昨年、格付けの世界大手3社からすべて最上位格付けを得た。投融資の承認額は年末までに75億~80億ドル(約8200億~8800億円)に達するだろう。AIIBが自ら手がけるプロジェクトは、開業年の16年は23%、昨年は30~32%だったが、今年はおそらく40%になる。私たちは成長している」

――なぜインドへの投融資に力を入れるのですか。

 「インド経済は平均7~8%の成長を遂げており、力強い。このまま順調に成長が続けば、インドの経済規模は10年以内に世界上位になるかもしれない。間違いなくAIIBが投資すべき場所だ」

――インドはなぜ、政治的緊張を…

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