石田純一さん「プロアマ戦は文化」、片山晋呉選手問題で

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浅野有美、松田光
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 男子プロゴルフの片山晋呉選手(45)が日本ツアー選手権森ビル杯宍戸ヒルズのプロアマ大会(5月30日)で一緒にプレーしたアマチュアの男性招待客に不適切な対応をした問題で、日本ゴルフツアー機構が27日午後5時ごろ、東京都内で記者会見を開く。プロアマ大会に何度も参加してきたという俳優の石田純一さん(64)が朝日新聞の取材に応じ、「お互いの価値観や文化を共有し、尊重する場」とプロとアマの交流の大切さについて語った。

 プロアマ大会は、億単位の費用を負担しているトーナメントの主催・協賛企業が取引先などを招待し、出場する選手とプレーしてもらう場。妻が女子プロゴルファー(東尾理子さん)の石田さんは「プロフェッショナルというのは、技術で魅了するだけではなく、ファンに夢を売るもの。ファンサービスをして喜んでもらうことも求められる」と話す。

 「俺たちの下手なゴルフに付き合い、(プロにとっては)接待の面もある。週1日くらいは休みたい、自分の練習ラウンドを回りたいと思う本音もあるだろう」とプロ選手の心境を思いやった上で、「それを含めてプレーするのが真のプロゴルファーだ」と指摘する。

 片山選手とは、プロアマ大会を通じて10年以上の付き合いがあるという。「それほど体格(身長171センチ)に恵まれているとは言えないけど、努力や創意工夫でトップ選手になり、40歳を超えた今でも活躍している」と敬意を表する。

 片山選手は非を認めて男性招…

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