[PR]

 野球ひじの一つ「離断性骨軟骨炎」になった長野市にある長野日大高野球部1年の落合快斗君(15)。2016年4月に診察した千葉県の船橋整形外科病院の菅谷啓之さん(57)は、なるべくプレーしながら治療できればと考え、手術せず、軟骨と骨がはがれた右ひじの修復を見守ることにした。

 体の柔軟性が低いと指摘された快斗君は、同病院の理学療法士、早坂(はやさか)仰(こう)さん(36)にストレッチを教わった。太ももの外側、背中、体の側面、おしり――。投球に大切な部位が軒並み硬かった。

 自宅から病院までは約300キロ。頻繁に通ってストレッチ指導を受けるのは難しい。快斗君は元々、ストレッチにあまり熱心ではなかったが、「自宅でどれだけやるかがカギ」という早坂さんの言葉が心に響いた。教えてもらったメニューを自宅で黙々と続けた。

 5月のMRI検査で、菅谷さん…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら