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 鹿屋市小薄町にある農園「ダマスクの風」で、「幸せを呼ぶ青いハチ」といわれるルリモンハナバチ(ブルービー)の姿が見られる。園内では初夏のダリアがほぼ満開で、多くの人たちがブルービーと咲き誇る花々の見物に訪れている。

 ブルービーは体長が十数ミリで、青色の短毛の模様が特徴。例年、6月から10月ごろまで園内のヒソップ、ラベンダーセージやダリアの花々の蜜を求めて飛び交っている。現在は10匹前後の姿が見られるが、7月下旬から8月にかけては30~50匹になるという。

 また、2ヘクタール余りの園内では計30アールにわたって約1千種8千株のダリアを植栽。大小さまざまで、色とりどりの鮮やかなダリアの花が咲き乱れている。

 園長の門倉美博さん(70)は「ブルービーの数は年々増えてきている。初夏のダリアの花は、7月中旬ごろまで楽しめそう」と話している。問い合わせはダマスクの風(0994・46・5627)へ。(周防原孝司)