SUV「レンジローバー」にPHVを追加 受注開始

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 ジャガー・ランドローバー日本法人は、ランドローバーのSUV(スポーツ用多目的車)「レンジローバー」と「レンジローバースポーツ」にプラグインハイブリッド車(PHV)を追加し、27日に受注を始めた。ガソリンを使わないEV(電気自動車)と、ガソリンと電気を併用するハイブリッドの二つの走行モードがあり、EVモードではフル充電で51キロ走れる。レンジローバーは1508万円から(消費税込み)、レンジローバースポーツは1185万円から(同)。

 同社が日本に電動車を投入するのは初めて。ハイブリッドモードでは、バッテリーの充電レベルが設定値以下にならないように走る「セーブ機能」や、ナビに目的地を入れてルート設定をすると、目的地までの高低差のデータを活用して、モーターとガソリンエンジンを効率的に自動で切り替える「エネルギー最適化予測機能」を備える。納車は12月以降を予定している。

 またジャガー・ランドローバー日本法人は、来年にもジャガーのEV「I―ペイス」を日本に投入する予定という。