新燃岳が5日ぶり噴火 噴煙2200m、大きな噴石なし

[PR]

 宮崎・鹿児島県境にある霧島連山新燃岳(1421メートル)で27日午後3時34分ごろ、噴火が起きた。噴煙が火口から2200メートルの高さまで上がり、今後、宮崎県小林市高原町などにやや多量の降灰が予想されるという。

 福岡管区気象台によると噴火は22日の爆発的噴火以来。前回と異なり、大きな噴石の飛散などは見られなかったという。

 気象台は引き続き噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し、火口から3キロ程度で大きな噴石に警戒するよう呼びかけている。