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 走行中の東海道新幹線や富山市の交番で刃物などを使った殺傷事件が相次いだことを受け、山梨県警は27日、急きょ訓練をして対応を確認した。

 笛吹市石和町松本のJR石和温泉駅では、駅構内に刃物を持った不審者が現れたことを想定した訓練があった。駅員や笛吹署員ら約15人が参加し、乗客の避難や通報までの流れを確認した。

 訓練は、改札前の通路をホームに見立てて実施された。不審な男がいると聞いた駅員が警察に通報。刃物で脅す男と間をとりながら乗客を避難させ、警察官が盾とさすまたを使って制圧した。その後、署員が「刃物を持った人には2メートル以上間を空けて対処すること」などとアドバイスした。

 小池弘駅長は「警察官が駆けつ…

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