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 大学入学共通テストが始まる2020年度の「入試改革元年」に向け、早稲田大学がいち早く、一般選抜の改革を発表した。私大文系の典型となってきた「英語、国語、地理歴史・公民」の3教科を見直し、政治経済、国際教養、スポーツ科学の3学部では共通テストを課す。政経学部では数学も必須にする。狙いは何か。早大入試開発オフィス長の沖清豪(きよたけ)・文学学術院教授に聞いた。(編集委員・氏岡真弓

 ――入試まで3年もある時期に改革を発表した

 3学部は大幅な変更で、高校に早く伝えるべきだと考えた。他の学部も、今年度中に改革を発表する。特に政経で数学を必須にしたことを通じて、高校生が2年から文系と理系に分かれ、文系の生徒が数学を学ばなくなることへの改革を促したかった。他の私立大へのメッセージも意識している。

 ――政治や経済を勉強する学生に、なぜ数学を必須にするのか

 数学の基礎がないと、大学の授…

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