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 守山市赤野井町の市指定文化財・史跡「大庄屋諏訪家屋敷」が大規模な修復を終え、1日に公共施設としてオープンする。歴史ある書院や茶室が貸し出され、屋敷の雰囲気を生かしたイベントも開かれる見込み。宮本和宏市長は「市民一人ひとりの迎賓館になるように活用したい」という。

 市教育委員会によると、諏訪家は江戸時代、淀藩の飛び地領地だったこの地域で、庄屋たちのとりまとめ役「大庄屋」を務めた。約4千平方メートルの敷地には江戸後期の建築とみられる母屋、来客を迎えるための別棟の書院、二つの土蔵と庭園、茶室がある。

 大きな土間にかまども残る母屋に対し、書院は室内の壁が赤く、趣が異なる。庭園は枯山水式と池泉回遊式の二つで構成され、今は水がなくハンゲショウの花で埋まっている池は琵琶湖をかたどっているという。

 一方、茶室は江戸前期の数寄屋…

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