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患者を生きる・スポーツ「野球ひじ」(4)

 昨年5月21日、練習試合で登板中に突然、右ひじが動かせなくなった長野日大高(長野市)の野球部1年、落合快斗君(15)は翌日、約300キロ離れた千葉県の船橋整形外科病院を訪れ、菅谷啓之さん(57)の診察を受けた。

 中学1年生だった2016年3月、「外側の野球ひじ」とも呼ばれる「離断性骨軟骨炎」と判明。リハビリをしながら野球に復帰したものの、軟骨と骨がはがれた右ひじの傷は修復していなかった。

 診察の結果、「ねずみ」とも呼ばれるはがれた軟骨と骨が、関節を曲げる際の邪魔になっていた。「遠くから来ている子を待たせられない。明日手術だ」。すぐに入院することになった。

 所属する硬式野球チーム「中野…

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