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 伊勢神宮(三重県伊勢市)周辺の沿道を彩ってきた石灯籠(いしどうろう)が7月末までに撤去されることを受け、発泡スチロール製の灯籠を設置しようと、民間団体が新しくできた。団体は今後、道路管理者の自治体に計画を説明し、道路の占有許可も取りたいという。

 任意団体「伊勢灯籠文化保存会」は、皇学館大学現代日本社会学部の岩崎正彌(まさや)准教授(58)=伝統建築=が立ち上げた。「伊勢の石灯籠は大事な景観をつくっていた。何とか伊勢らしい美しい景観を醸成したい」と話す。

 発泡スチロール製の灯籠は高さ2・4メートル、重さ11キロ。コンクリート製の台座に鉄の芯を通し、そこに灯籠を固定する。イベント会場などでも活用できるよう、地面に埋め込むことはせず、移動式を採用したという。

 ウレタンを吹き付けて防水性と…

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