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 米娯楽・メディア業界の大型再編が実現に近づいた。米司法省は27日、ウォルト・ディズニーがめざす21世紀フォックスのコンテンツ事業買収を条件付きで認めた。ディズニーにとって反トラスト法(独占禁止法)の審査は最大の関門だった。同じフォックス事業をめぐっては、米ケーブルテレビ最大手コムキャストも買収に名乗りを上げており、次の一手に注目が集まる。

 司法省は買収を認める条件として、フォックスが全米に抱える地方スポーツ放送局の分離を求め、ディズニーはこれを受け入れた。ディズニーが持つスポーツ放送局と競合しており、寡占が懸念されたためだ。

 ディズニーが買収をめざすのはフォックスの映画スタジオ「20世紀フォックス」やテレビ番組事業、海外放送など。急速に存在感を増す米ネットフリックスなどに対抗し、自力で始める動画配信サービスを充実させるのが主な狙いだ。

 昨年末のフォックスとの最初の…

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