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 北九州市八幡東区のスペースワールド(SW)の閉園から半年がたち、運営してきた加森観光(札幌市)側と、土地所有者である新日鉄住金の土地賃貸借契約が6月末で終わる。遊具などの解体や売却が進むが、スペースシャトルの模型や一部の絶叫コースターなど、「再就職先」が決まらず、残されたままの施設もある。

 28日、SW「跡地」を外から眺めた。西側の一角に、高さ約60メートルのスペースシャトル「ディスカバリー号」の模型が閉園前と変わらぬ姿で立ち続けている。

 その周囲ではコースターのレールを外す作業が行われていた。シャトル正面でのループが呼び物だった「ヴィーナスGP」。他にも残っているコースターや箱形の施設は少なくない。

 関係者によると、2005年に…

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