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 第59回県吹奏楽コンクール(県吹奏楽連盟、朝日新聞社など主催)の演奏順を決める抽選会が1日、広島市中区幟町のエリザベト音楽大セシリアホールであった。中学校や高校の吹奏楽部など計276団体の代表が参加した。コンクールは8月2日から、広島市中区加古町の広島文化学園HBGホールで開かれる。

 小学校、中学校、高校、大学、職場・一般の部門があり、うち中高は出演人数や使用する楽器などによってA、B、C、小編成の4部門で審査される。

 初日の1番目に演奏するくじを引いたのは、尾道市立因島南中。顧問の坂本恭子教諭は「10番の間違いかと思った。まだコンクールでの経験が少ないので、すべてが勉強と思って、たくさん刺激をもらいたい」と意気込んだ。

 中高のA部門と小編成、大学、職場・一般部門で高評価を得た計18団体が、8月24~26日に岡山県倉敷市で開かれる中国大会に出場する。上位に入賞すれば、10月の第66回全日本吹奏楽コンクール(名古屋市と兵庫県尼崎市)に進む。(土屋香乃子)