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 28日午後7時10分ごろ、山口県下関市の新下関駅を通過中の山陽新幹線のぞみ41号(16両編成)で、運転士が「ガン」という異音を聞いた。JR西日本によると、運転士は東京の総合指令所に連絡し、同19分に小倉駅(北九州市小倉北区)に停車。車両点検をしたところ、ボンネットに獣とみられる毛が付いていたが、破損などの異常はなかったため、同37分に運転を再開した。この影響で上下線合わせて6本に2~21分の遅れが発生し、1900人に影響が出た。