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(28日、日本0―1ポーランド サッカー・ワールドカップ)

 サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会H組の日本対ポーランドの試合について、中南米のメディアは好セーブを続けたGK川島を絶賛した。

 前半32分のポーランドのグロシツキのヘディングシュートを止めた場面では、ブラジルのグローボ電子版は「今大会で最も素晴らしいディフェンスの一つだ」と報じた。コロンビアのテレビ局も「川島が数センチの差で日本を救った」とツイートした。

 後半14分、左FKから先制を許したが、試合を中継するメキシコのテレビ局は「ポーランドが完璧だった。これでは川島も止められなかった」と実況した。

 また、日本がアジア勢として初めて南米コロンビアに勝ち、27日に韓国が強豪ドイツを破ったことを挙げ、「日本や韓国のレベルも上がっている」と評するメディアもあった。

 日本がポーランド戦の終盤で、味方でボールを回して攻めなかったことについての論評は目立っていない。(メキシコ市=岡田玄)