[PR]

 日立化成は29日、名張事業所(三重県名張市)で生産している産業用蓄電池の一部で、品質データの不正があったと発表した。取引先と約束した検査をせず、取引先に出す書類にはウソの数字を書き込んでいた。国内の複数の原発でも使われているが、丸山寿(ひさし)社長は「製品の性能や安全性に問題はない」と説明した。どの原発で使われているかは明らかにしなかった。

 不正があったのは、病院や工場、通信基地局などに備え付けられている非常用電源向け蓄電池の一部。同社が産業用蓄電池で売り上げる額の約6%に当たる。

 不正は少なくとも2011年4月から今月までに製造された約6万台に及び、約500社へ出荷された。

 名張事業所は、日立化成に16…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも