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 サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で、イエローカードの数の差で決勝トーナメント進出を逃したセネガル。現地からの情報によると、日本がポーランドに負けていながらも攻めずにパス回しを続けたことについて「フェアプレーではない」と批判する声もあがったという。

 ただ地元テレビやラジオなどは、日本批判よりも、警告・退場数に基づくフェアプレーポイントの説明に多くの時間を費やした。地元メディア「セネニューズ」によると、セネガル代表を率いたシセ監督は試合後、「敗退は残念」としつつ、大会規定を尊重する姿勢を見せ、献身的に戦った選手たちをたたえたという。(石原孝