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 相模原市教育委員会は、来年から市立小中学校全109校の夏休みを1週間短縮する方針を決めた。背景にあるのは、学習指導要領の改訂に伴う授業時間の増加だ。

 市教委学校教育課によると、現在、市立小中学校の夏休みは「7月21日から8月31日まで」と市の学校管理運営規則で定めている。来年度以降は7日間短縮され、「8月24日まで」となる。今秋をめどに同規則を一部改正する方針だ。1960年に同規則が制定されて以降、夏休み期間の変更は初めてという。

 短縮のきっかけは学習指導要領の改訂だ。小学校では2020年度から、現在小学5、6年生で取り組む歌やゲームを通じた「外国語活動」を3、4年生で行い、5、6年生では教科書を使う「外国語科」が導入される。これに伴い授業時間が年間で35時間増加する。中学校でも、これまでの学習指導要領の改訂で授業数が増加していた。

 増加する授業時間を平日に積み…

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