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 長崎県佐世保市のハウステンボス(HTB)に7月1日、「ジュラシック アイランド」がオープンする。大村湾にある無人島の林を銃(モデルガン)を手に歩き、銃のスコープに現れる恐竜を撃ち倒しながら、隠された財宝をめざす。同社によると、無人島を使ったAR(拡張現実)アトラクションは国内では初めてという。

 無人島はHTBが2015年に取得した西海市の長島。HTBから南西6キロで、船で40分ほど。

 迷彩服の隊長らに従ってカシノキなどの自然林を歩くと、ARスコープに現実の風景に重ねる形で恐竜が次々に現れる。肉食恐竜を倒せばポイントを得るが、過って草食恐竜を撃つと減点に。林の中では恐竜の鳴き声(効果音)が聞こえ、ティラノサウルスなど恐竜模型10体が、首を動かし、口を開けてくる。

 所要時間は約45分。料金は、HTBからの往復の船賃込みで、大人・子どもともに2100円(税込み)。小学生以上が対象。(原口晋也)