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 中国・湖南省衡陽市の高速道路で6月29日夜、大型バスとトレーラーが正面衝突する事故があり、18人が死亡した。中国メディアによると、バスが中央分離帯を越えて反対車線に飛び出し、対向車と衝突した。バスの運行会社は、運転手に疲労が蓄積するなど管理体制に問題があるとして、警察から指導を受けていた。

 北京紙・新京報などによると、事故は29日午後8時40分(日本時間同9時40分)ごろ発生。18人が亡くなったほか、14人がけがをした。

 バスの運行会社がある河南省の地元警察によると、1月以降、同社では運転手の疲労による速度超過など交通違反が相次ぎ、安全教育を行うよう会社に指導していた。(上海=宮嶋加菜子)