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 薩摩川内市の伝統行事「川内大綱引」を舞台にした映画「大綱引きの恋(仮題)」の製作が、2020年公開をめざして進んでいる。7月31日には製作責任者の西田聖志郎さん(63)らが市役所に岩切秀雄市長を表敬訪問したほか、地元の関係団体が「製作支援決起大会」を開いた。

 監督は「陽はまた昇る」「半落ち」などで知られる佐々部清さん(60)。鹿児島出身の西田さんが鹿児島を舞台にした映画「六月燈の三姉妹」(2014年に全国公開)を企画した際にも、山口出身の佐々部さんが監督を務めており、再び「薩長コンビ」で映画をつくることになった。

 川内大綱引は毎年9月、薩摩川内市の中心部を走る国道3号上である伝統行事。上半身裸の男衆3千人が上方と下方に分かれ、長さ365メートルの大綱を引き合う。映画は大綱引に代々かかわってきた地元の青年と韓国出身の女性研修医の恋愛を軸にした家族の物語になるという。

 西田さんによると、今秋には大…

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