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支援通信

 現職の警察官や消防士らでつくる日本警察消防スポーツ連盟が、西日本豪雨の被災者の思い出の品を捜す活動に、クラウドファンディングによる支援を求めている。支援金はメンバー10人の活動費の一部に充てる。8月31日まで。

 同連盟の現職の警察官や消防士、海上保安官らは非番や休日を利用して被災地に出向き、財産保護活動をしてきた。これまでも東日本大震災や熊本地震などの被災地で、特別救助支援隊として一般のボランティアが入れない倒壊した家屋や土砂の中から、アルバムや預金通帳など貴重品を捜し出して持ち主に渡してきた。

 西日本豪雨では、広島県や岡山県、愛媛県で約3カ月間の活動を予定しており、隊員の滞在費や活動費の一部をクラウドファンディングを活用して集める。目標額は30万円。3千円から50万円までの7コースがあり、出資者は活動報告書に協力者として名前が記載される。

 出資はクラウドファンディングを運営するREADYFOR(https://readyfor.jp/projects/JPFSF911-shien別ウインドウで開きます)からできる。(渡辺元史)