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 「大道芸の街」で育ったジャグリング少年が、世界で活躍するアーティストに成長した。静岡市出身のジャグラー望月ゆうさくさん(29)は3年前に中国コマ「ディアボロ」で世界一となり、今も「ジャグリングの地位を高めたい」とさらなる高みを目指している。

 今年6、7月、望月さんは米国で放送された人気オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」の舞台に立った。お椀(わん)を二つ合わせた形のディアボロが映像と音楽に合わせて空中を飛び交い、仕込まれた発光ダイオードが闇の中に残像を描く。審査員から「信じられないくらい素晴らしい」と喝采を浴びた。

 小学5年で出会った「ハイパーヨーヨー」をきっかけに、体と道具を使って技を磨くことに夢中になった。毎秋、静岡市に世界中のパフォーマーが集まる「大道芸ワールドカップ」に足を運び、誰もいない場所を人だかりに変える路上のアートにあこがれた。

 初めて路上に立ったのは14歳…

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