拡大する写真・図版 ウォーリーに扮して、ひょっこりはん(後列中央)と記念撮影をする来場者ら=31日、横浜赤レンガ倉庫1号館

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 赤白ボーダーシャツを着た絵本の主人公「ウォーリー」に扮した約30人が31日、横浜赤レンガ倉庫1号館に集結した。この日開幕した展覧会「誕生30周年記念 ウォーリーをさがせ!」展(朝日新聞社など主催)の関連イベント。絵本とは逆に、会場はウォーリーでいっぱいになった。

 イベントには、お笑い芸人のひょっこりはんがゲストで参加。「ウォーリーに似ていると言われていたので、きょうはうれしいです。幼稚園の時、絵本でウォーリーを見つけるたび、マジックでしるしを付けたので問題になりました」と思い出を披露した。展示を見て「一個一個ウォーリーを探そうと思ったら抜け出せなくなるような魅力があります」と語った。

 横浜市南区の会社員松橋早知子さん(33)は小学2年と6年の娘と参加した。「私はウォーリーの、娘たちはひょっこりはんのファンなので、みんなで楽しめました」と話した。

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 展覧会は、絵本誕生30年を記念して巡回開催しており、現在は横浜赤レンガ倉庫1号館で開かれている。絵本の原画など約150点を展示。絵ごとに異なるさまざまな場面でウォーリーを探して楽しめる。8月15日[水]まで、午前10時~午後5時(土日祝は7時まで)。一般1千円、高校生700円、中学生500円、小学生300円。公式サイトはwally30.jp。