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 連日の猛暑と雨不足で、最盛期を迎えた福島特産のモモなど、県内の農作物に影響が出ている。県北と相馬地域を管轄するJAふくしま未来によると、モモの出荷量は現時点で今年の計画を約25%下回る見込みで、同JAは31日、異常気象対策本部を設置した。

 同日開いた対策会議では、主要品種「あかつき」の出荷が始まったモモは、品質は甘くておいしいものの、サイズが例年より2階級小さくなっていることなどが報告された。

 JAの担当者によると、小ぶりになったのは、6月からの少雨の影響といい、水分不足で乾燥して十分に成長できなかったためだという。福島地方気象台によると、7月の福島市の降水量(7月30日まで)は平年の51%。品質は良いため出荷する個数に変化はないが、サイズが小さいため、箱数で計算する出荷量が大きく減る見込みという。

 需要が多い地元では供給量を確…

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