拡大する写真・図版 豪雨災害で20人が死亡・行方不明となった広島市安芸区。原爆投下時刻に、全壊した自宅前で手を合わせる浜井博行さん(右)と妻の冨美子さん。原爆投下後に市内に入り被爆した博行さんは15年ほど前からは、平和記念式典に毎年のように足を運んできたが、今年は「被災したこんな状況で出かける気持ちにはなれんかった」=2018年8月6日、細川卓撮影

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 西日本豪雨災害から1カ月。甚大な被害が出た広島県の被災地では、「原爆の日」を例年通り迎えられない人たちがいた。豪雨がもたらした被爆地広島への爪痕を取材した。