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 先月ブルガリアで開かれたバルナ国際バレエコンクールで、特別賞を除く入賞11人中4人を日本人が占めた。前回2016年も、日本出身の6人が入賞。世界的なコンクールでの活躍が目立つ背景とは――。

 今回の入賞者を国籍別にみると、日本に次いで中国2人、米国など5カ国が1人ずつ。参加者数も日本は119人中24人でトップだった。韓国17人、ブルガリア12人が続く。

 バルナはモスクワ、米ジャクソンと並ぶ世界3大コンクールの一つ。審査は2週間に及び、野外舞台で天候に左右されるなど、総合力が試される。「即、プロとして舞台に乗せられるレベルの人が選ばれる」と舞踊ジャーナリストの菘(すずな)あつこさん。

 スイスのローザンヌ国際やユース・アメリカ・グランプリは、奨学金や留学機会を与えるのが目的で、プロも受ける「3大」とは異なる。

 モスクワ、ジャクソンでも入賞が続く。今年のジャクソンでは17歳の清沢飛雄(ひゅう)馬(ま)さんがジュニア男性の銀賞。日本人の参加数は、昨年のモスクワと同じく上位3カ国に入った。

 バレエの本場である欧米の団に…

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