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 経済産業省は31日、東京電力福島第一原発の放射性物質トリチウムを含んだ低濃度汚染水の処分方法をめぐり、8月末に富岡町と郡山市で開かれる一般市民向けの公聴会の意見表明者や傍聴の募集を始めた。

 富岡町では、30日午前10時~午後0時半、町文化交流センターで、郡山市では31日午前9時半~正午、郡山商工会議所で開かれる。同日午後には東京都内でも開かれる。意見表明者は各会場で個人や団体から10~15人を予定。応募多数の場合は抽選だが、公平性の考慮から、意見の内容の確認は選定後に行うという。

 書面による意見提出も受け付ける。傍聴も含めた申し込み、問い合わせ先など詳細は同省のHP(http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku/committtee/takakusyu/setsumei-kochokai.html別ウインドウで開きます)。(石塚広志)