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 サッカー日本代表MFの本田圭佑(32)が改めて存在感を示している。ワールドカップ(W杯)ロシア大会では、1次リーグのセネガル戦で途中出場で3大会連続得点となる同点ゴールを決めた。状況を受け入れ、前に進む。そんな本田を頼もしくみているのが、高校時代から知るJリーグ2部(J2)京都サンガの「ホペイロ」、松浦紀典(のりよし)さん(47)だ。

 ホペイロは用具係を指すポルトガル語で、特にスパイクの調整や補修をする技能を持つスタッフを言う。松浦さんは1993年から東京ヴェルディ(当時)、その後2003~16年には名古屋グランパスと渡り歩いた国内第一人者だ。

 石川・星稜高2年の本田が名古屋の練習生だった04年春からの付き合い。専用器具を使ってスパイクの形や大きさを調整して「素足のように」感じさせる技術を信頼してくれた。いまもホペイロがいない日本代表の試合で使うスパイクのメンテナンスを担う。

 松浦さんは「圭佑の成長を感じられるのは財産」という。2年前の出来事が大きい。名古屋のJ2降格が決まった16年の11月、14年間働いたクラブから契約更新しないと伝えられた。突然のことで頭が真っ白に。心配の連絡が続く中、本田のメールは違っていた。

 「お疲れ様でした。次のプラン…

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