[PR]

 ベルギーも1日、会見に臨み、マルティネス監督は「日本はエネルギーがあって技術もあり、組織的なチーム。非常に難しい試合になる。集中力を解くわけにはいかない」と警戒した。

 海外メディアからは、日本がポーランド戦でとったパス回し戦術についての質問が出た。マルティネス監督は「ここはW杯。何をやっても勝ち進みたいという考えは間違いではない。まったく批判することではない」と理解を示した。

 ベルギーは前回大会8強。連続出場となるFWのE・アザール(チェルシー)は「4年前の我々は初めて戦う決勝トーナメントだった。それから多くの選手が経験を積み、円熟度は増している」と自信を見せた。今大会4得点を挙げているFWルカク(マンチェスター・ユナイテッド)について聞かれると、「3回チャンスがあれば2回ゴールを決められる。彼が同じチームにいるのは幸運なことだ」と絶大な信頼を口にした。(清水寿之