[PR]

 山形市の高瀬地区で紅花の開花が始まった。2日は七十二候で「半夏生(はんげしょう)」にあたり、古くから紅花が咲き出す日とされている。

 紅花農家の井上清市さん(67)によると、広い紅花畑に一輪だけ咲く様子は「半夏のひとつ咲き」と呼ばれる。「ひとつ咲きを境に、次々と花が開く。黄色が広がっていく変化がきれいですよ」

 7~8日には同地区で「第33回山形紅花まつり」がある。満開の紅花が期待されるという。