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 東山動植物園(名古屋市千種区)は5日、1年半前に鳥インフルエンザに感染しながらも生き延びた水鳥2羽を、再び一般公開した。高病原性鳥インフルエンザは致死率と感染力が高く、感染が確認された鳥は原則として殺処分されている。名古屋市の河村たかし市長は「奇跡の水鳥。見れば希望が出る」と来園を呼びかけている。

 一般公開されたのはコクチョウ(雌、34歳)とマガモ(雄、7歳)の2羽で、この日午前10時半に園内の「古代池」に放された。別々のケージから歩み出ると、悠々と池を泳ぎ始めた。

 同園では2016年11月末以降、飼育する13羽の鳥が相次いで高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)に感染した。8羽が死に、2羽は殺処分されたが、コクチョウ2羽とマガモ1羽は症状が出ていなかったため、殺処分せずに園内の動物病院に隔離していた。

 園は池や鳥舎に防鳥ネットを設…

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