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 関ジャニ∞が地元・大阪で収録している番組「関ジャニ∞のジャニ勉」で、メンバー7人がそろう最後の放送が4日深夜(5日午前)0時30分から、関西テレビ(カンテレ)である。12月末での脱退を発表した渋谷すばるにとって最後の出演回となる。

 渋谷は1996年にジャニーズ事務所に入り、97年からカンテレの番組に出演していた。2002年のグループ結成も、カンテレの番組「J3KANSAI」で明らかになった。

 07年5月にスタートした「ジャニ勉」は丸11年続いてきた。渋谷は、6月25日の収録前のコメントで「ジャニ勉はテレビ局の実家みたい。安心感だけじゃない、自分らの成長を厳しく見て下さってるようなことも感じる、大事な場。何も取り繕うこともなく、ありのままの自分を視聴者の皆さんにも、長年見てもらってきたスタッフの人たちにも届けられたら」と思いを寄せていた。

 普段は番組にゲストを招くが、この日は7人だけで進行。関ジャニ∞とジャニ勉の年表が登場し、全557回の放送の中からスタッフが選んだ名場面のVTRが流された。錦戸亮は「俺らのアルバムみたいなもん」。思い出や裏話を語り合ったり、メンバーの迷言に突っこんだりと、和気あいあいとした雰囲気だった。

 番組で誕生した「へびおじさん」「たこ焼き仮面」などの名物キャラクターも続々登場。渋谷も「ちょっとこういうの恥ずかしいな。おもろい」と爆笑していた。番組の最後には渋谷があいさつ。そこにメンバーがからみ、ジャニ勉らしいフィナーレをみせてくれる。(尾崎千裕)