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【2007年12月17日夕刊 人生の贈りもの】

 ――テレビ番組「笑点」の司会者は1年半になります

 大喜利の司会は権限が絶対なんです。うまい答えでも、気に入らなければ、座布団を取ってもいい。間を重視しています。メンバーは仲がいいから、悪口を言い合えます。ここ2年ほどで加わった方がいますが、「楽屋では先輩、後輩かも知れないが、舞台に並んだ時は同格。遠慮しないでぶつかってきてくれ」と言います。引かれると、番組がしぼんでしまうのです。

 ――スタート時からのメンバーです。41年になる長寿番組のひけつは何でしょう

 家族で安心して見られることが強みじゃないですか。失礼なことを言いますが、わけの分からないお笑い番組が多すぎますよね。子どもさんに見せたくない、薄っぺらな笑いで、自分たちでギャアギャアと、「楽屋オチ」で笑っている。笑点はたまには色気があることも言いますし、きわどいところまで行きますけれど、子どもさんばかり分かるような答えばかりでは面白くない、大人ばかり分かってもつまらない。笑点の話題から授業に入る先生がいるそうです。低学年の子でも分かるのです。

 新聞は夕刊1面にある素粒子の切り口や軟らかい社説はネタの参考に非常になります。

 ――小学生で落語家になると決…

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