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【2007年12月19日夕刊 人生の贈りもの】

 ――落語から2年ほど離れた後、今輔師匠にわびたのですね

 「いっぺん飛びだしたものを入れるわけにいかない」と今輔師匠から、門下の桂米丸師匠に預けられた。1961年に米坊(よねぼう)で再出発しました。2年半ほどたって米丸師匠が寄席の支配人から、「子どもっぽすぎる」といわれ、二つ目のまま歌丸に変えたのです。米丸師匠がつけたの。「丸」は米丸の丸ですが、「歌」はどこからきたのか。高座では「歌がまるで歌えないから歌丸になった」と言っています。

 一生懸命、いろんな方の噺(はなし)を聴いて間(ま)の取り方を勉強させてもらいました。名前は出しませんが、亡くなった3人の方の間のミックスですよ。日によってお客様は違う。同じ間でしゃべったらウケなくなっちゃう。

 私たちが話したことが、お客様…

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