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 政府の備蓄米を管理していた日本通運で、保管中の事故の隠蔽(いんぺい)が行われていたことが明らかになった。非常時には食用となる備蓄米の管理には、高い安全性が求められる。日通は「社会や関係する皆様には多大なご心配とご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」と謝罪した。

 政府は非常用として、90万~100万トンの国産米を民間の倉庫などで備蓄している。保管を始めて5年ほどの間に使わなければ、飼料用などとして販売する。日通は、雨漏りでぬれた米袋の中身を、別の米袋に詰め替えて出荷していた。

 今年4月、日通側から問題の報…

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