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 2日午後4時10分ごろ、JR宇都宮駅(宇都宮市)で、停車中の列車の窓ガラス1枚が割れているのを乗務員が発見した。列車は宇都宮線の宇都宮発国府津行き上り列車(15両編成)で、午後4時12分に出発予定だった。JR東日本は宇都宮―小金井駅間の運行を取りやめた。

 JR東日本大宮支社によると、割れた窓ガラスは10両目で見つかった。縦94センチ、横126センチのガラス全面がクモの巣状にひび割れていた。

 列車は上野発で、午後3時57分ごろ、宇都宮駅に到着。出発準備中の乗務員が異状を見つけた。窓ガラスの前は長椅子だったが、負傷を訴えた客はなく、いつごろ、どうやって割れたのか不明という。