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教えて!働き方改革関連法(3)

 昨年1月、長野県上田市のコンビニ店の駐車場で、トラック運転手の男性(当時43)が心臓疾患で倒れて亡くなった。男性は運送会社の社員で、このコンビニに飲料や菓子などの商品を届けたところだった。亡くなる直前の1カ月間の時間外労働は、約114時間。「過労死ライン」の月100時間を超えており、同8月に労災認定された。

 2017年度に「脳・心臓疾患」で過労死として労災認定されたのは92人。このうち、業種別で最も多かったのは、運輸・郵便の40人だった。運輸業界は人手不足が深刻な上、長距離輸送などで長時間労働に陥りやすく、労災認定の件数は高止まりしている。

働き方改革関連法が成立し、来年4月から順次施行されることになりました。労働時間に関するルールの変更や、正社員と非正社員の待遇差の是正など、私たちの働き方に影響する内容が幅広く盛り込まれています。関連法の狙いやポイント、課題を7回に分けて紹介します。

 ところが、働き方改革関連法で…

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