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 千葉県袖ケ浦市教育委員会が、第48回「学校図書館賞」を受賞した。全国の学校図書館の振興に著しい業績を示した個人や団体を表彰するもので、県内からの受賞は10年ぶり。「学校図書館を学校教育の中核に据えよう」という市をあげた取り組みが高く評価された。

 1970年に設けられた同賞は全国学校図書館協議会の主催で、同市教委は「実践の部」での受賞。実践してきた活動に「『ひと』『もの』『情報』のネットワーク構築を目指して」という副題をつけて応募した。

 袖ケ浦市は91年4月の市制施行を機に、教育の重点施策に読書教育の充実を掲げ、「小学校10万円、中学校20万円」だった市立小中学校1校あたりの年間の図書購入費を、この年度から「一律100万円」に引き上げた。その結果、同年度に3300冊程度だった小中学校の平均蔵書数は、2017年度には小学校1万399冊、中学校1万1486冊にまで増えた。

 市は蔵書の充実と併せて、「人…

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