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 暑い夏に、お茶の風味のかき氷はいかが――。日本三大銘茶の一つといわれる静岡茶を「茶氷」として楽しみながら食べ比べてもらおうと、県中部のカフェやお茶の販売店で静岡茶を使ったかき氷を提供する「茶氷プロジェクト」が始まった。

 県中部の観光の活性化に取り組む「するが企画観光局」の企画で、静岡市を中心に12の店舗が参加。9月30日までの期間中、各店舗が見た目にも涼しく個性豊かな「茶氷」を提供する。

 期間中は、インスタグラムに「#茶氷」をつけて写真を投稿すると、トッピングなどのサービスが受けられるキャンペーンも行うという。

 同市駿河区の甘味処「T’s green」では、静岡産の抹茶やほうじ茶、和紅茶など5種類のかき氷を食べ比べられるセットを提供。社長の神谷努さん(39)は「静岡はお茶の生産地というイメージが強い。飲むだけでなく、食べて楽しむことも広めていきたい」と意気込んだ。(松田果穂)