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 県議会6月定例会は最終日の3日、県立高校33校を30校へ改めるなどの再編計画案を賛成多数で可決した。再編対象の学校関係者らから学校の存続や採決の延期を求める声も上がっていたが、早ければ2020年度から再編が始まる見通しだ。

 計画案によると、西の京、平城、登美ケ丘を閉校して2校を新設し、平城の校舎には、現校舎の耐震化が必要な奈良が移転。大淀と吉野、大宇陀と榛生昇陽(しんせいしょうよう)をそれぞれ統合する。奈良朱雀、高円、奈良情報商業の校名変更などもする。

 計画案をめぐっては、21年度に閉校とされた平城高校の同窓会が6月27日、反対の署名約2万筆を県と県教委に提出。県教職員組合などでつくる市民団体も約6千筆を提出した。同28日の文教くらし委員会では、「進め方が乱暴だ」などと批判があり、賛成の議員からも「関係者の不安を取ってほしい」と教育長へ要望があった。

 この日の本会議の冒頭では、川…

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