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 古文書や郷土資料を集めた新発田市立歴史図書館が7日、オープンした。市によると、歴史関係の図書や古文書に特化した図書館は全国的にも珍しいという。担当者は「生の資料に触れ新発田の歴史を知ってほしい」と呼びかけている。

 同市中央町4丁目の旧市立図書館を改修し、3階建て、延べ床面積約2084平方メートルに、温度や湿度を一定に管理できる特別収蔵庫などを備えた。開架に約2万3千冊、閉架にも約2千冊をそろえる。外部データベースを使った検索ができるデジタルアーカイブズコーナーも設けられた。

 新発田は廃藩置県までの約270年にわたって溝口家が治め、この間に改易などがなかったことや、戦火を免れたこともあって多くの古文書が残されているという。なかでも、新発田藩の家老らが書いた「新発田藩月番日記」は、享保2(1717)年から慶応2(1866)年までのほぼ全巻が収蔵されている。

 溝口家や家臣の家に残されてい…

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