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 青森市の二つの住宅で住人の菊地のり子さん(67)と小山和子さん(79)が殺害されて相次ぎ見つかった事件で、2人の遺体やその周辺からは犯人を特定できるような指紋が検出されていないことが、捜査関係者への取材で分かった。青森県警は、犯人が手袋を用意するなど、入念に準備した上で犯行に及んだ可能性があるとみている。

 同市旭町1丁目の住宅で、この家に住む菊地さんの遺体が見つかったのは6月12日。1週間後の19日には約100メートル離れた同市北金沢2丁目の青果店兼住宅で小山さんの遺体が見つかった。菊地さんの死因は首を絞められた窒息、小山さんの死因は窒息と胸や腹を刺された失血だった。

 捜査関係者によると、県警が2人の遺体やその周りを調べたところ、被害者本人や関係者以外の指紋は検出されなかった。2人は玄関と勝手口の近くで倒れていたが、玄関扉やドアノブなどからも第三者の指紋は確認できなかったという。

 県警は、二つの現場が近いこと…

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