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 開館11年を迎えた名古屋市名東区のNPOの平和資料館「ピースあいち」の野間美喜子館長(79)が勇退し、事務局長だった宮原大輔さん(65)が後を継いだ。戦後生まれの宮原さんは「自由な民設民営の良さを生かしていきたい」と抱負を話す。

 弁護士の野間さんは「私がずっとやっていたら、次の世代が年をとってしまう。新しい血を入れなきゃ」と話す。最近の体調から予定を少し早め、5月の理事会で交代した。運営委員は続け、今後も活動にかかわるつもりだ。

 2代目館長の宮原さんは、同市北区で印刷会社を妻と営む。野間さんとは、1980年代の反核運動で出会った。90年代には市や県に戦争資料館建設を求める活動にも参加し、篤志家の寄付をもとに2007年にピースあいちが開館してからの事務局長だ。全国の約80人でつくる「平和のための博物館・市民ネットワーク」の事務局長でもある。

 2015年には同市中区に市と…

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