体調不良が続いている天皇陛下は4日も公務を取りやめ、静養することになった。症状は改善傾向にあるが、同日昼に皇居・宮殿で予定されていたノルウェーやケニアなど在京大使夫妻との昼食会は大事を取って出席しない。皇太子さまが代行し、皇后さま、秋篠宮ご夫妻と対応する。

 陛下は2日未明に気分の不快を訴え、脳貧血によるめまいや吐き気、軽い腹痛があった。2日以降はすべての公務を取りやめ、御所で静養していた。5日以降の予定は体調をみながら判断するという。(多田晃子、緒方雄大)