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 リニア中央新幹線の南アルプストンネル工事に伴って大井川の流量減少が懸念される問題で、JR東海は4日、大井川流域の利水者らに対する説明会を島田市で開いた。参加者らによると、利水者からトンネル内の湧水(ゆうすい)をすべて大井川に流すよう求める声が相次ぎ、JR側との意見の違いが改めて明らかになった。

 説明会には大井川流域の農家や企業の代表、自治体関係者ら55人が参加。ほとんどが非公開だったが、JR東海や参加者によると、流量減少に関する質問や意見が相次ぎ、2時間の予定が約30分延長された。

 会場でJR側は、トンネル完成後も現場にポンプを設置し、渇水期などには必要に応じて湧水を大井川に流すと説明。加えて、外部の有識者による検討委員会が協議して必要と判断すれば、湧水をすべて大井川に流すと新たに表明した。

 これに対し、流域の農家でつく…

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