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羽賀朱音さん「努力して上達、楽しい」

 努力をして、上達するって楽しいですよね。小学生のとき、書道を習っていました。静かな場所で集中するという時間が楽しくて。日によって字って変わっちゃうんですよ。書道を通して今の自分を知ることができるような気もしていました。

 モーニング娘。はあこがれでした。4歳の誕生日のとき、色紙に「大きくなったらモーニング娘。になりたい」と書いたそうです。小学5年生で初めてオーディションを受け、落ちました。6年生のときは最終審査までいったのに、一瞬、自信を失ってしまったんです。このときも落ちて、デビューを目指すために歌やダンスのレッスンを受ける「研修生」になりました。そこで自信を持つことって大事なんだなと知りました。

 地元の長野県の小中学校に通いながら、毎週末、東京にレッスンを受けに通いました。新幹線ではトンネルが多くて電波が入らなくて、携帯電話でお母さんと連絡もとれない。東京に近づいてやっとトンネルがなくなったら、窓の外に山がない。山に囲まれて育ったので、すごく不安になりました。今も、新幹線の駅到着の曲を聞くと、そのときの不安を思い出して、心臓がどくっとなるんですよ。

 それでもがんばれたのは、ただただモーニング娘。になりたかったから。2014年にデビューし、16年に初めて長野でのコンサートで“凱旋(がいせん)”しました。アンコールのかわりに「あかね」コールをしてくれ、地元ってあったかいな、とすごくうれしかった。

 ブログの冒頭では「こんばんお…

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